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雪原を越えて(スノーボードでジャンプ!)

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地元 の人から助言を受け、大氷河の地図を手に入れたクラウド達。 子供にもらったスノーボード で村外れの斜面を下り、更に北を目指す。

アイシクルロッジ

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北の大陸にある小さな村アイシクルロッジ。極寒の地だけあって、春が訪れず、1年を通じて雪に覆われており、各所でソリやストーブが見られる。民家の一つに、かつてガスト博士が、エアリスの実母イファルナと共に住んでいた隠れ家がある。村の奥に大氷河へ続く坂があるが、余りに急な為、地元の人でも足を踏み入れる事は少ない。

忘らるる都~サンゴの谷洞窟(エアリスとの別れ)

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忘らるる都は、古代種が暮らしていた街の一つ。元々海底にあった場所を利用している為、至る所で珊瑚のトンネルや貝殻の家屋が建つ神秘的な遺跡になっている。街の中央には、水中に造られた祭壇があり、夜間のみ立ち入る事が可能。メテオを防ぐカギが隠されているというが、エアリスを追ってクラウド達が見たものは・・・・・・。

ボーンビレッジ・眠りの森・サンゴの谷

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世界を破滅に導く魔法メテオの発動・・・それがセフィロスの狙いだった。にもかかわらずクラウドは、メテオの発動に必要な黒マテリアを、こともあろうに自分からセフィロスに手渡してしまう。古代種の使命に駆られ、独り旅立つエアリス。彼女を追って一行が訪れたのは、 ミッドガル からの発掘ツアーが組まれる程の化石発掘の名所ボーンビレッジ。眠りの森を抜ける為に必要なルナハープの他、失われた筈のマテリア、 ミッドガル外縁 のゲートの鍵などが掘り出される事もある。ここを起点に、眠りの森・サンゴの谷を経由すると、 忘らるる都 へと辿り着く。

古代種の神殿

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南海の孤島、うっそうと生い茂る密林に建つ、石造りの古代種の神殿。人々の間では伝説としてのみ語られており、全てが謎に包まれているが、実は建物自体が黒マテリアで、仕掛けを解く事で持ち運べるようになる。最奥部の部屋には、宇宙から小惑星を呼び寄せる究極の破壊魔法メテオについて描かれた壁画がある。古代種の知識の宝庫である神殿にて、エアリスは何を感じるのか。そして、セフィロスの狙いは?

スピードスクェア(シューティングコースター)

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コースターに乗って、次々と出現する標的をレーザーで撃破していく「シューティングコースター」は、1回10GPで挑戦出来る。このゲームは、標的の出て来る順番を覚え、撃ち逃しを少なくする事が高得点に繋がる。エアリスがいる時に5000点以上を出し、景品の『アンブレラ』を装備させたい。

ゴールドソーサー(秘密のデート)

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クラウド達がキーストーンを入手した途端に故障したロープウェイ。止むなくホテルに泊まると、好感度が最も高い人物とクラウドがデートする事になる。その後、挙動不審のケット・シーを見付け、後を追うと、彼はキーストーンをツォンに渡してしまう。自分達の情報を神羅に流していたのはケット・シーだった。衝撃の事実を知りつつ、止むなく彼を連れ、神羅の後から 古代種の神殿 に向かう。

ゴールドソーサー(ディオの展示場)

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セフィロス、そしてルーファウスが向かったという 古代種の神殿 。その扉のカギとなる石、キーストーンは、ゴールドソーサーの園長ディオが持っていた。苦労の末にキーストーンを譲り受けたクラウドだったが・・・。

五強の塔(ユフィの試練)

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ウータイ の強さの象徴とされる五強の塔にて、五強聖との勝負に臨むユフィ。各階に一人ずつ待つ強聖はモンスターの姿に変化し、彼女の挑戦を受ける。

ウータイ(不良娘の帰郷)

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突如、パーティーのマテリアを奪って失踪したユフィ。彼女が向かったのは、先の戦争の敗戦国、西の島にある彼女の故郷ウータイだった。 ミッドガル から遠く離れ、二つの大陸とは海を隔てている為か、建物や内装、住人の服装等に異国の雰囲気が漂う。寝具も、他の街ではベッドが主流だが、ここでは布団を床に敷いている。裏山の岩壁に刻まれているのは、守護神のダチャオ像。折しも休暇中だったタークスや、神羅から追われつつもヨメ捜しの夢を捨てきれないコルネオ、と様々な者の思惑が絡む。

ロケット村(宇宙への夢語る村)

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  中心部にロケットがそそり立つロケット村は、かつて宇宙開発事業が最盛期だった頃の神羅のロケット打ち上げ基地だった。打ち上げに失敗し、宇宙計画が中止された後、そのままメカニック達の集落になった。そこでは、史上初の宇宙飛行士になり損ねた男・・・「艇長」シドが、夢を捨て切れず、くすぶり続けていた。彼の家には、ロケットの設計図や模型が残っており、彼の宇宙への想いの強さが窺える。

ニブル山

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リユニオンとは? 空から来た厄災とは? 深まる謎に頭を悩ませつつも、クラウド達はセフィロスを追い、ニブル山を越えて北へと向かう。奇妙な形の岩肌が特徴的なニブル山は、至る所で魔晄の輝きが見られる為、 ニブルヘイム の村人は“生きては越えられぬ山”と恐れている。

神羅屋敷

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ニブルヘイム村 の外れに建っている大きな洋館。神羅の関係者が所有(ガスト博士や宝条達の研究チームが使用)していた事から、この名が付いた。現在は空き家でモンスターも出没するが、彼等が当時行なっていた実験の様子を窺い知る事の出来る物が、地下室をはじめ、屋敷の各所に残されている。

ニブルヘイム(不自然な故郷)

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5年前、自らの出生の秘密を知ったセフィロスに焼き払われた、クラウドとティファの故郷ニブルヘイム。中央の広場にある給水塔をはじめ、町並みの全てが、 5年前の事件が起こる前 と全く同じように見えるが、村中に奇妙な黒マントの人々があふれ「リユニオン」と呟いている。村人達が何事も無かったように生活しているのは、神羅の隠蔽工作によるもので、住人も雇われた者ばかりだ。

コンドルフォート(3回戦)

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コスモキャニオン を出た後、クラウド達は再びバギーと運搬船を利用してコンドルフォートに行き、神羅との3回目の戦闘に挑んだ。