エアリスの家再び(エアリスの秘密)
エアリスは神羅に捕らわれた。なぜ彼女は神羅に狙われるのか?「古代種」とは? エアリスの家を訪ねた一行は、彼女の不思議な身の上を知る。
ここまでやって来た神羅
エルミナは既に、エアリスが神羅の手に渡ったと知っていた。エアリスは家に戻った後、自ら進んで捕らわれの身になった。
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戦争に行った夫の帰りを待っていた15年前エアリスとの関係について、15年前の出来事を語り始めたエルミナ。彼女は実の娘ではなかった。
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エアリスの実母15年前、戦時下の駅で倒れていた女性の娘がエアリスだった。女性はエアリスの事をエルミナに託して息を引き取った。エルミナは出征していた夫が帰らぬ寂しさも手伝い、エアリスを娘として育て始める。
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母親と逃げ出した研究所エアリスが生まれてすぐ、彼女たち親子は、アイシクルロッジで宝条に連れ去られた。「どこかの研究所」とは神羅ビルの研究施設の事。
エアリスの不思議な能力
エルミナの夫が戦死した事を感じ取ったり、人が死ぬと「この星に帰った」と表現したり・・・幼い頃からエアリスには、不思議なところがあった。
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「約束の地」と「至上の幸福」やがて、神羅の者が「エアリスは古代種で、至上の幸福が約束された地に人を導く」と言って、彼女を迎えに幾度も訪れるようになった。ここでツォンの口から初めて「約束の地」に関する話題が出る。神羅は、約束の地が「魔晄の豊かな土地」だと考え、自分達の利益や幸福のために追い求めている。
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責任を感じるバレット何年も神羅から逃げ続けたエアリスだったが、今回は、家に連れ帰ったマリンの無事と引き換えに身を差し出した。
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マリン先生のご指摘マリンと再会したバレットは、恩人のエアリスを救出する、とクラウドに宣言。マリンは「エアリスはクラウドの事が好きなんだよ」と指導してくれる。
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ティファも協力を申し出る3人は、神羅ビルへ乗り込む決意を固めた。
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とりあえず、ウォールマーケットに向かう(「>」をタップ↑)
その他の場面
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(BGM:♪エアリスのテーマ、♪教会に咲く花)
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六番街~伍番街スラム | ウォールマーケット~プレート断面 |
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