ニブル山~ニブル魔晄炉(5年前)
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ニブル山の寒々とした空気の中、複雑に入り組んだ山道を進んだ一行は、ニブル魔晄炉に到着した。そこで、魔晄炉の動作異常の原因とともに、モンスターを生み出していた実態が明らかになる。
ニブル山の中腹に掛かる吊り橋
吊り橋が切れて転落
はぐれた兵士を見捨て、魔晄の輝く洞窟へ
魔晄の泉
途中で見つけた泉では、魔晄が自然に凝縮され、天然のマテリアが生成されていた。
ニブル魔晄炉を目前に、山道を進む一行
![ニブル魔晄炉を目前に、山道を進むセフィロス、ティファ、神羅兵士、クラウド](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEh6JBKOkQAgt7E6-ytxyPOTBBSUdo5BdxRDLGfXMKipIuFauyYPKO5Qti2y5peo7erPmG3JmLI20PQyqieCYTMnyajMR6kQo28NgaGelmcZj1zuAFHCTxW3QKFE3y1YpxE5HsyA4eO4bxniV_axyufzkGVbUJ3__IfpOysq3HlsbhyXeS5qLcud9kOBUG0/s1600/nibel-reactor-5years-ago050-1.jpg)
魔晄炉に入ったのは
回想では、セフィロスとクラウドが魔晄炉内に入り、ティファは護衛の兵士と入口で待された事になっている。実際は彼女を護衛していた兵士が本物のクラウド。クラウドは正体を明かせぬまま、さりげなくティファを守っていた。魔晄炉内での話はザックスの記憶にもとづいている。
動作異常の原因
事前情報で、魔晄炉の動作異常は老朽化のためとのことだったが、本当の原因は、魔晄炉内で人体実験が行なわれていた事にあった。宝条は、マテリア生成用の装置に人間を入れ、高密度の魔晄に浸してモンスターを生み出していた。
魔晄エッグに入れられた人間
実験体となった人間が魔晄エネルギー凝縮冷却容器(魔晄エッグ)の中で魔晄を浴びせられ、モンスターへと変貌していく。
自分の生い立ちを勘ぐるセフィロス
自分もこうして生み出されていたのか――うわごとのようにつぶやき、周囲の容器に斬りかかるセフィロス。目前の事実が、彼の中の何かを揺り動かした。
動作異常を起こした魔晄エッグから出た実験体(モンスター)
クラウドの思い
ニブル魔晄炉の秘密まで話したところで、一息入れる
その他の場面
動画で見てみる▼
(BGM:♪腐ったピザの下で、♪魔晄炉)
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