蜜蜂の館(愛の巣箱以外)

蜜蜂の館の中央 巣箱の鍵穴 団体様の巣箱で、蜜蜂嬢に案内されるクラウド 団体様の巣箱で、男衆に迫られるクラウド

ウォールマーケットの一角にある会員制の店「蜜蜂の館」。店内の部屋は蜜蜂の巣穴と同じ六角形となっており、接待役が相手をしてくれる部屋もあれば、客だけで楽しむ部屋もある。

部屋を選ぶ
蜜蜂嬢は、クラウドのような無愛想な客にも笑顔で応じ、完璧な接客に見えるが、(内心は・・・・・・)
蜜蜂嬢:ポッ・・・・・・❤ お客さん❤
蜜蜂嬢:はやくっはやくっ❤
蜜蜂嬢:お部屋を選んでね❤(変なお客・・・・・・。ま、いつものこと❤)

女王様の巣箱は使用中
女王蜂の巣箱
クラウド「使用中のようだな」、聞き耳をたてる
クラウド:・・・・・・・・・・・・(風と雷の音)
女王様の巣箱をのぞき見る
クラウド:・・・・・・すごい!!

女王様の巣箱をのぞき見る
ゴールドソーサーから来た社長と2人の社員が演劇(王様ごっこ)に興じている。
社長:・・・・・・風がやんだ・・・・・・
社長:よみがえりし魔王の呪いか・・・ 我が最愛の女王は目覚めぬ・・・・・・
社長:時は満ちた・・・・・・
社長:『・・・古代よりかの地に伝わる伝説・・・』
社員A:ひそひそ・・・・・・(おい、そろそろ止めないとまずいんじゃないのか?)
社員B:ひそひそ・・・・・・(プレジデント神羅と会食の約束だろ・・・)
社員A:ひそひそ・・・・・・(おまえ言えよ・・・・・・)
社員B:ひそひそ・・・・・・(言えるわけないだろ・・・・・・)
社員A:ひそひそ・・・・・・(チェッ!!ま、いいか・・・・・・)
社長:『・・・古代よりかの地に伝わる伝説・・・』
社長「・・・・・・求めるは、約束の地・・・・・・」、社員B「ひそひそ・・・・・・(まったく、うちの社長にもあきれるよ)」
社長「・・・・・・青きひとみもつもの・・・・・・」、社員A「ひそひそ・・・・・・(ミッドガルに出張のときは毎度だぜ。   ゴールドソーサーからはるばる来てよ・・・)」
社長「・・・・・・白刃の大剣を背に・・・・・・」、社員B「ひそひそ・・・・・・(おまえはまだいいよ、照明係なんだから。 俺なんてこのヨロイ!すげえ重いんだぞぅ)」
社長「・・・・・・約束の地へと導かん・・・・・・」、社員A「ひそひそ・・・・・・(ハイハイ・・・・・・これも仕事ですから)」
社員A:ひそひそ・・・・・・(そういや、聞いたかい?  社長の王様道楽が奥さんにばれたって話)
社員B:ひそひそ・・・・・・(クックッ・・・・・・うそ、それ初耳)
社員A:ひそひそ・・・・・・(あ、終わったみたいだぞ。ああ~助かった!!)
社員B:ゲッ!!社長!! じゃなかった王様・・・・・・
社員B:うわ~。すいましぇ~ん。古代の呪いはゆるしてぇ~
社員A:ひそひそ・・・・・・(おいおい、またかよ!!)
社員B:ひそひそ・・・・・・(もうこれで、何回目だ?)
社員A:ひそひそ・・・・・・(知らねぇよ・・・・・・。ハァ・・・王様、すぐ調子に乗るからなあ)

恋人の巣箱も使用中
恋人の巣箱
クラウド「使用中のようだな」、聞き耳をたてる
クラウド:・・・・・・・・・・・・(いびき)
恋人の巣箱をのぞき見る
クラウド:・・・・・・すごい!!

恋人の巣箱をのぞき見る
老夫婦が独特な言葉遣いで、のんびり話している。会話を聞き進めると、ケット・シーを操るリーブの両親だと分かる。
じいさん:ハァ・・・・・・
じいさん:フゥ・・・・・・
ばあさん:じいさん、なんです? ためいきばっかりついて・・・・・・
じいさん:ハァ・・・・・・ そやかてなぁ、ばあさん・・・
ばあさん:またこの部屋のことですか
じいさん:ハァ・・・・・・なんぼ息子がかりてくれたゆうてもなぁ・・・
じいさん:わしらにこんな立派な部屋はなぁ。まるいふとんにカクカクふろ。わし、どうもおちつかんのやわ
ばあさん:ええんとちゃいますか。ここは大都会の下、高級地なんですよ。ばちがあたるっちゅうもんですよ
じいさん:ハァ・・・・・・
じいさん:ハァ・・・・・・
じいさん:フゥ・・・・・・
じいさん:なあ、ばあさん。息子の勤める会社、なんつうたかいのう・・・・・・
ばあさん:まあ、じいさん。また忘れてしもて・・・・・・
じいさん:はあ・・・・・・最近、どうもなぁ・・・
ばあさん:神羅会社ですよ、神羅会社。大都会で一番大きな会社ですわ
じいさん:はあ、一番大きいつうたら立派なもんやな
ばあさん:ほんまに。立派なもんですわ
ばあさん:なんや、ようさん出世して、今じゃ、部長さんやゆうてましたわ
じいさん:ほう・・・・・・。わしらがこんな部屋住めんのも息子がえろうなったからやのう
じいさん:有り難いこっちゃで
ばあさん:ほんま、有り難いですなあ
じいさん:ほんな、もうねよか・・・
ばあさん:そうしますか
じいさん:おやすみなさい
ばあさん:はい、おやすみなさい
じいさん:グーグー・・・・・・
ばあさん:スヤスヤ・・・・・・

団体様の巣箱に入る
団体様の巣箱
クラウド:空いているようだな。この部屋にするか
クラウド:この部屋に決めたよ
蜜蜂嬢:は~い❤ 決めたら、後はお部屋に入るだけよ❤
蜜蜂嬢「もう気持ちは変わらない?」、クラウド「何度も言わせないでくれ」
蜜蜂嬢:怒っちゃや~❤(いやだ・・・・・・きっと、乱暴なお客ね・・・)
蜜蜂嬢:は~い❤ どうぞ❤
蜜蜂嬢:さ、お客さん❤ こっちこっち❤
蜜蜂嬢:さ❤ はじめましょ❤
蜜蜂嬢:お客さん❤ この部屋を選んだってことはぁ・・・
蜜蜂嬢「さびしがりやさんなんだ?」、クラウド「孤独には、なれている」
クラウド:俺はいつだって独りさ
蜜蜂嬢:はいはい❤(・・・ムッツリさん❤)
蜜蜂嬢「さ、みなさん、おまちかねですから」、クラウド「みなさん・・・・・・?」
蜜蜂嬢:ほら、来た来た❤
蜜蜂嬢:はい、みなさ~ん❤
男衆:わっせ!!わっせ!!
男衆:わっせ!!わっせ!!

団体様の巣箱の悪夢
ムッキーが率いるムサ苦しい男連中に囲まれ、世にも悲惨な体験をする事になる。記念にビキニパンツをくれる。
男衆:わっせ!!わっせ!!
男衆:チィーッス!!
男衆:わっせ!!わっせ!!
ムッキー:ウッス!!
ムッキー:(にこにこにこにこ・・・・・・にんまり)
クラウド:まいったな・・・・・・
クラウド「どうするか・・・・・・? 身の危険を感じるな・・・」
クラウド:どうやら、俺は絶対絶命の危機におちいってるようだな・・・
ムッキー:ハァハァ・・・・・・
ムッキー:照れちゃだめだ! 照れちゃ! かたいことはいいっこなしだ、ぼうず!
ムッキー:ハァハァ・・・・・・
ムッキー:ともに青春のアカとアセを流そうではないか!
ムッキー:ウィーッス!!
ムッキー:ぼうず!!着やせするタイプだな
ムッキー:ハァハァ・・・・・・立派なもんだ!!
ムッキー:ハァ、ビバビバ・・・・・・ふろはいいなあ
ムッキー:心がやすらぐなあ
ムッキー:どうだ、ぼうず!
ムッキー「気持ちいいだろ?」、クラウド「・・・・・・・・・・・・。」
クラウド:気分が悪い。出してくれ・・・
ムッキー:がまん、がまん。10数えるまでだめだ
クラウド:10・・・・・・
クラウド:9・・・・・・
ムッキー:ぼうず、年はいくつだ?
クラウド:8・・・・・・
クラウド:21だ・・・
ムッキー:僕の半分もいってないわけだ。いいねえ
ムッキー:どうだい? ぼうず
ムッキー:ムッキーの青春サークルに入らないかい?
クラウド:7・・・・・・
クラウド:6・・・・・・
クラウド:興味ないね
ムッキー:そうかい、残念だなあ
ムッキー:これから、太陽のふりそそぐ国での合宿もあるんだけど
クラウド:5・・・・・・
クラウド:4・・・・・・
クラウド:3・・・・・・
クラウド:2・・・・・・
クラウド:1・・・・・・
クラウド:さ、約束の時間だ
ムッキー:少しは遊んでくれてもいいんじゃない?
ムッキー:・・・・・・・・・おじさん、さびしいよ・・・
ムッキー:ぼうず! これ、 僕のだいじなもの
ムッキー:今日の記念にぼうずにあげよう!
キーアイテム『ビキニパンツ』を手に入れた!
ムッキー:また会えるといいね!
クラウド:すごいパンツだな・・・・・・これを俺がはくのか・・・・・・
クラウド:・・・・・・仕方がない。ティファを助けるためだからな

その他の場面
蜜蜂嬢と一緒に団体様の巣箱に入室
団体様の巣箱の中央付近まで入ったクラウド
団体様の巣箱でムッキーと向かい合うクラウド
団体様の巣箱で、男衆が去った後

動画で見てみる▼

BGM:♪蜜蜂の館、♪血の跡、♪ケット・シーのテーマ
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