ニブルヘイム(不自然な故郷)
5年前、自らの出生の秘密を知ったセフィロスに焼き払われた、クラウドとティファの故郷ニブルヘイム。中央の広場にある給水塔をはじめ、町並みの全てが、5年前の事件が起こる前と全く同じように見えるが、村中に奇妙な黒マントの人々があふれ「リユニオン」と呟いている。村人達が何事も無かったように生活しているのは、神羅の隠蔽工作によるもので、住人も雇われた者ばかりだ。
クラウドの信用
クラウドの故郷ニブルヘイムは、5年前に燃えた筈なのに、当然の様に存在していた。余りの不可解さに、クラウドもティファも驚くばかりだ。
宿屋の受付の反応
「6」の入れ墨をした黒マントから『ラックアップ』を入手
よろず屋の主人の反応
「12」の入れ墨をした黒マントから『エリクサー』を入手
クラウドの実家だった所に住む女性
「5」の入れ墨をした黒マント
村のあちこちでは奇妙な黒マントの者がうごめき、住人達は事情を聞かれても不自然にごまかすばかり。神羅に何らかの工作をされているのか?
「11」の入れ墨をした黒マントから『エーテルターボ』を入手
「4」の入れ墨をした黒マントから『プラチナフィスト』を入手
慌てる住人の正体
ティファの部屋にある定期報告の書類から、現在のニブルヘイムは宝条の指示により再建されたものであり、住人達は神羅が置いた「スタッフ」である事が判明する。神羅に給料を貰ったスタッフが、住人を演じていたのだ。
どこかで聞いたメロディ
ティファの部屋のピアノで「ドレミシラドレミソファドレド」と弾くと、どこかで聞いたメロディだとクラウドが呟く。3回弾くとティファのへそくりが見付かる。
小さな姉弟がいた家の黒マントから『ラックアップ』を入手
リユニオンの為に動き出した黒マント達
ニブルヘイムでうごめいている黒マントの人物は、5年前、セフィロスが村を焼き払った時の住人達の生き残りだ。宝条によりセフィロス・コピーの実験体にされた彼等は、リユニオンの為に動き出すかどうか、神羅の観察を受けていたのだ。
その他の場面(コスモ~ニブル)
その他の場面(ニブルヘイム内)
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(BGM:♪不安な心)
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