ゴールドソーサー(秘密のデート)

仲間全員がホテルの玄関に集合
仲間全員がホテルの玄関に集合(幽霊がチェスの対戦イスに出現)
仲間全員がホテルの玄関に集合(幽霊がチェスの対戦イスに出現)
イベントスクェアの舞台で行なわれた芝居 ゴンドラ内で向かい合うエアリスとクラウド チョコボスクェアで、ケット・シーがキーストーンを神羅のヘリコプターに投げ渡す

クラウド達がキーストーンを入手した途端に故障したロープウェイ。止むなくホテルに泊まると、好感度が最も高い人物とクラウドがデートする事になる。その後、挙動不審のケット・シーを見付け、後を追うと、彼はキーストーンをツォンに渡してしまう。自分達の情報を神羅に流していたのはケット・シーだった。衝撃の事実を知りつつ、止むなく彼を連れ、神羅の後から古代種の神殿に向かう。

ホテルで、これまでの情報をまとめる一行
セフィロスが探しているのは約束の地と黒マテリアで、黒マントの人々は宝条の実験の被験者のようだが?
ケット・シー「そういや、全員揃うのは滅多にありませんな」
ケット・シー「クラウドさん、どうやろう。この辺でここまでのまとめ、やってもらえませんか?」
「ボクは、途中参加やから、よぉ分からんとこ有るんです」
シド「おっ! 賛成だぜ!」
ヴィンセント「それはいい考えだ」
バレット「オレは最初からいるけど、よく分からなくなっちまった」
バレット「クラウド、何がどうなってんだ? まとめてくれ!」
クラウド「やってみよう」
クラウド「ふう・・・・・・」
クラウド「俺達はセフィロスを追い掛けている」
「セフィロスは約束の地を目指している筈だ」
シド「約束の地だぁ?」
クラウド「魔晄エネルギーに満ちあふれた豊かな土地。・・・・・・これは神羅の考え方だ」
「実際にはどんな所なのか、何処にあるのかすら分からない」
エアリス「セトラの民は約束の地へ帰る。至上の幸福が約束された運命の土地」
バレット「セトラノタミ? 何だ、それ?」
エアリス「古代種は自分達の事をそう呼んでいたの」
「ねえ、コスモキャニオンで長老達の話、聞かなかったの?」
エアリス「・・・・・・古代種も約束の地、何処にあるか知っている訳じゃないって事」
エアリス「求めて、旅をして、感じるの。ああ、ここが約束の地だ、ってね」
クラウド「エアリスも・・・・・・分かるのか?」
エアリス「多分、ね」
ティファ「セフィロスが世界のあちこちを歩き回ってるのは、約束の地を探しているのね」
エアリス「それだけじゃない、きっと。他にも探している物がある」
クラウド「黒マテリア・・・・・・だな」

黒マント情報:13人いる!?
各地にいる黒マントの人物は宝条に何らかの実験を受けた者で、入れ墨は実験体の識別番号らしい・・・これがホテルで得られた結論だ。「実験」とは、セフィロス・コピー実験の事。(レッドXIIIの「13」の入れ墨も黒マントの人物と同様の意味を持つ事も明らかになるが、最後までリユニオンの影響を受けず、彼の心配事は杞憂に終わる。)
ケット・シー「ディオさんから、聞きましたで。黒マントの男が黒マテリア探してるって」
ティファ「その黒マントも分からないわ」
ティファ「数字のイレズミがある黒マントの人達。何人いるのかしら?」
レッドXIII「・・・・・・あのさ。オイラのイレズミは13なんだけど」
クラウド「そのイレズミは・・・・・・どうしたんだ?」
レッドXIII「・・・・・・宝条にやられたんだ。他のは戦士の魔除けだけど、数字だけは宝条がやったんだよ」
ティファ「最低でも13人!?」
エアリス「・・・・・・あのね」
エアリス「黒マントの人達は、宝条に何かをされた人達だと思うのね」
「セフィロスとの関係・・・・・・それ、よく分からないけど」
エアリス「だから、セフィロス本人だけ追い掛ければいいんじゃないかな?」
バレット「それ、賛成だぜ! ややこしくてしょうがないからな」
エアリス「それにね・・・・・・」
エアリス「ゴメン、何でも無い!」
エアリス「私、疲れちゃった。部屋、行くね」
ケット・シー「何やねん、急に!」
ユフィ「おっ! 終わり? アタシも寝るよ!」
ケット・シー「もう、おしまいですか? 黒マテリアの話は、どうなったんです?」
クラウド「話したって何も分からないさ」
バレット「行動あるのみ、だぜ! 明日だ、明日!」

ティファのイラ立ち
自分も各地の黒マントの様におかしくなるのではと怖れるレッドXIIIの言葉を、乱暴にさえぎるティファ。それは彼女自身、クラウドの変化を怖れているから。(ティファも、レッドXIIIと同様の不安を抱えている。)
レッドXIII「クラウド・・・・・・」
レッドXIII「オイラ、ナンバー13だ。オイラもおかしくなっちゃうのかな?」
ティファ「宝条が何をしたのか分からないけど、今まで、大丈夫だったんでしょ?」
レッドXIII「でも・・・・・・」
ティファ「弱気にならないで」
レッドXIII「でも、オイラ・・・・・・」
ティファ「しつこいわよ、レッドXIII! ウジウジしないで!」
クラウド「ティファ?」
ティファ「不安なのはあなただけじゃないのよ!」
ケット・シー「何や知らんけど、変な事になってしまいましたな~」
ヴィンセント「おい、シド。部屋に戻るぞ」
シド「グー・・・・・・グー・・・・・・」

秘密のデート
その夜、エアリスがクラウドの部屋を訪ねて来た。クラウドは言われるままにホテルを抜け出し、夜のゴールドソーサーで、秘密のデートをする。
エアリス「エヘヘ!」
クラウド「どうしたんだ?」
エアリス「デート、しない?」
クラウド「はぁ?」
エアリス「デ・ー・ト! した事無いの?」
クラウド「正式には、無い」
エアリス「う~ん、不幸な青年、ね」
エアリス「まぁ、いいわ。さ、行きましょ」
クラウド「お、おい」
係員「さあ、今夜はマジカルナイト! 全てのアトラクションは無料になってるよ」
「あっ、どうです、そこのお2人さん。今から、こちらイベントスクェアで楽しいショーが始まりますよ!」
エアリス「ねぇ、行ってみよ」

イベントスクェア
今夜は全アトラクションが無料の特別な日。まずイベントスクェアを訪れた二人は、本日100組目のカップルとして演劇の主役を演じるハメになる。
係員「おめでとうございます!!」
「あなた方が本日100組目のカップルです!!!」
「あたな方が、これから始まるショーの主人公です!!!!」
クラウド「はぁ?」
係員「難しい事はありません。あなたは好きにしてくだされば、ショーのプロが話をまとめますので」
「ささ、こちらへ」
クラウド「お、おい」
エアリス「わぁ、面白そう。早く行きましょ、クラウド」

演劇(初舞台)
芝居の中で何度か選択肢が出るが、選び方によってはドタバタ劇に発展する可能性もある。真っ当に大団円を迎えられる方法は一つだけ。
ナレーション「平和なガルディア王国に突如として襲い掛かる、邪悪な影・・・」
「ああ、悪竜王ヴァルヴァドスにさらわれた姫君ルーザの運命はどうなってしまうのでありましょうか・・・」
「しかし、その時! 伝説の勇者アルフリードがガルディア王国に現れたのであります!!」
兵士「おお~、あなたこそ~伝説の勇者~、アルフリ~ド!」
兵士「ちょっと、アンタだよ」
兵士「そう、アンタ」
兵士「オホン!」
兵士「おお~、あなたこそ~、伝説の勇者~、アルフリ~ド!」
兵士「何故か分かりま~す、分かるので~す。どうか~、どうか、ルーザ姫をお救い、下さ~~~い」
兵士「さあ~、王様に~、お話を~~!!」
王様「おお~、勇者アルフリ~ド。私の愛しいル~ザを救う為に~やってきた~」
王様「悪竜王ヴァルヴァドスの棲み家は~遙か険しい山の上~。哀れルーザは捕らわれの身~」
王様「しかし今のお前では悪竜王には勝てん! お前の力となる者に語り掛けよ~」
クラウド「どちらに話し掛けようかな? 魔法使い」
魔法使い「私は大魔法使いボーマン~。お前は何を知りたいの~?」
クラウド「悪竜王の弱点」
魔法使い「ああ~悪竜王の弱点。それは~、それは~」
魔法使い「そう! それは真実の~愛!」
魔法使い「愛し合う2人の力こそが~悪竜王の邪悪なる牙に打ち勝つただ一つの武器~!」
ナレーション「何という事でありましょう~! おお!勇者よ~、あれを見よ~!」
悪竜王「ガハハハハ~!」
悪竜王「我こそは~、悪竜王ヴァルヴァドス~! さらった姫に~何もしないで待っていたぞ~!」
姫「お助け下さい~勇者様~!」
姫「・・・・・・こんな感じ?」
悪竜王「ガハハハハ~! 行くぞ勇者アルフリード~!」
悪竜王「何で~名前を知っているかは気にするな~!」
魔法使い「さあ~勇者よ~! 今こそ汝の~愛する者に~」
魔法使い「口づけを~! 真実の愛の~力を~!!」
クラウド「姫にする~」
姫「クラウド・・・・・・じゃなかった、アルフリ~ド~」
悪竜王「ウギャアア~俺は~愛の力に弱いんだあ~!!」
王様「おお見よ~! 2人の愛の~勝利だ~!」
王様「さあ皆の者~戻って~祝いの宴を~」
一同「そうしよ~ そうしよ~」
ナレーション「ああ、何と強い愛の力でありましょう・・・・・・伝説の勇者アルフリードの物語は、こうしてめでたく幕を閉じるのであります」

ラウンドスクェア
劇場を出た二人は、ラウンドスクェアのゴンドラへ。
エアリス「あ~、面白かった。ね、次はゴンドラ乗ろう」
エアリス「2人お願いしま~す」
係員「はい、お2人様ですね」
「では、ゴールドソーサーの景色をごゆるりとお楽しみ下さい」

ゴンドラからの景色:シューティングコースター
エアリス「わあ、凄~い」
ゴンドラから見たシューティングコースター
ゴンドラから見たシューティングコースター
ゴンドラから見たシューティングコースター
ゴンドラから見たシューティングコースター
ゴンドラから見たシューティングコースター

ゴンドラからの景色:チョコボレース
エアリス「あっ! クラウド見て」
ゴンドラから見たチョコボレース
ゴンドラから見たチョコボレース
ゴンドラから見たチョコボレース
ゴンドラから見たチョコボレース
ゴンドラから見たチョコボレース

夜景(電飾・花火)
エアリス「わあ、きれ~」
ゴールドソーサーの電飾
ゴールドソーサーの電飾と花火
ゴールドソーサーの花火
ゴールドソーサーの花火
ゴールドソーサーの花火
ゴールドソーサーの電飾と花火
ゴールドソーサーの電飾と花火
ゴールドソーサーの花火
ゴールドソーサーの花火

高まる思いを語るエアリス
電飾や花火が輝く美しい夜景を眺めるうち、次第に感情が高まる・・・。
エアリス「・・・・・・綺麗だね」
エアリス「・・・・・・初めはね、そっくりだったから気になった」
エアリス「全然別人なんだけど、そっくり」
エアリス「歩き方、手の動かし方・・・・・・」
エアリス「あなたの中に彼を見ていた・・・・・・」
エアリス「でも、違うの」
エアリス「今は、違う・・・・・・」

花火に消された言葉
エアリス「ね、クラウド」
エアリス「私、あたなを探してる」
クラウド「・・・・・・?」
エアリス「あなたに会いたい」
クラウド「俺はここにいる」
エアリス(うんうん、分かってる・・・・・・でも)
エアリス「あなたに・・・・・・会いたい」

ゴンドラを降りて・・・
エアリス「今日は楽しかった。また、一緒に来ようね」
エアリス「私と一緒じゃイヤ?」、クラウド「そんな事無い」
エアリス「良かった」
「次に来た時は、もっとゆっくりと色~んなものに乗ろうね」
エアリス「あっ、もうこんな時間。そろそろ帰りましょ」

挙動不審のケット・シー
デートを終えて帰る途中、ケット・シーを目撃した二人。挙動が怪しいので後を付けると、何と彼はキーストンをツォンに渡してしまう。
エアリス「あれっ? ケット・シー、何してるのかな?」
クラウド「!!」
クラウド「あいつが持ってるのはキーストーンじゃないのか?」
クラウド「おい! ケット・シー!」
ケット・シー「ほら! これや! キーストーンや!」
キーストンを神羅のヘリコプターに投げるケット・シー
ツォン「ご苦労様です」

人質になったマリン
二人に問い詰められたケット・シーは、自分が神羅のスパイだと白状した。しかし彼はマリンを人質に取り、素性は明かせないが今後も一行に付いて行く、と言い張る。(後に、マリンはエルミナと一緒にカームに保護されている事が判明する。)
クラウド「おい!」
ケット・シー「ちょちょ、ちょっと待って~や。逃げも隠れもしませんから」
「確かにボクは、スパイしてました。神羅の回しモンです」
エアリス「・・・・・・信じてたのに、がっかり!」
ケット・シー「しゃあ無いんです。済んでしもた事は、どないしょうもあらへん」
「なぁ~んも無かった様にしませんか?」
クラウド「図々しいぞ、ケット・シー! スパイだと分かってて一緒にいられる訳無いだろ!」
ケット・シー「ほな、どないするんですか? ボクを壊すんですか?」
ケット・シー「そんなんしても、ムダですよ。この身体、元々オモチャやから」
「本体はミッドガルの神羅本社におるんですわ。そっから、このネコのおもちゃ操っとる訳なんです」
エアリス「正体は神羅の人、ね? だ~れ? あなた! 言いなさい!」
ケット・シー「おっと、名前は教えられへん」
クラウド「話にならないな」
ケット・シー「な? そうやろ? 話なんてどうでもええから このまま旅、続けませんか?」
クラウド「ふざけるな!!」
ケット・シー「・・・・・・確かにボクは、神羅の社員や」
「それでも、完全に皆さんの敵っちゅう訳でもないんですよ」
ケット・シー「・・・・・・ど~も、気になるんや。皆さんのその、生き方っちゅうか?」
「誰か給料はろてくれる訳やないし、だぁれも、褒めてくれへん。そやのに、命懸けて旅しとる。そんなん見とるとなぁ・・・・・・」
ケット・シー「自分の人生、考えてまうんや。何や、このまま終わってしもたらアカンのとちゃうかってな」
エアリス「~とか何とか言ってぇ」
クラウド「正体は明かさない。スパイは止めない」
「そんなヤツと一緒に旅なんて出来ないからな。冗談は止めてくれ」
ケット・シー「・・・・・・まぁそうやろなぁ。話し合いにもならんわな」
「ま、こうなんのとちゃうかとおもて、準備だけはしといたんですわ」
ケット・シー「これ、聞いてもらいましょうか」
マリン「父ちゃん! ティファ!」
エアリス「あっ! マリンの声!」
マリン「あっ! お花のお姉ちゃん! お姉ちゃん・・・・・・」
ケット・シー「・・・・・・という訳です、皆さんはボクの言う通りにするしかあらへんのですわ」
ケット・シー「そりゃ、ボクかって、こんな事やりたない。人質とかヒレツなやり方は・・・・・・」
ケット・シー「まぁ、こういう訳なんですわ。 話し合いの余地は無いですな。今まで通り、仲良うして下さい」
ケット・シー「そういや、皆さん知らんかったみたいやけど」
「キーストーンは古代種の神殿への鍵なんです。どちらにしろ、皆さんも行くんですよね?」
「場所知ってますから、後で、教えますわ」
「神羅の後になりますけど、まぁ、そんくらいはガマンして下さいな」
クラウド「・・・・・・仕方無いな。言う通りにしよう」
エアリス「マリン、大丈夫かな・・・・・・お母さん、どうしたのかな」

エリクサー』を入手
『エリクサー』を手に入れた!

策士ケット・シー
クラウド達がキーストーンを入手した途端に故障するロープウェイ。その異変に際し、ケット・シーは妙に手際よくホテルを手配する。そして、その夜の内にキーストーンがケット・シーに盗まれ、ツォンの手に渡った・・・この流れから考えると、ロープウェイの故障は、ケット・シーが仕掛けたクラウド一行の足止め策の様だ。ホテルで仲間に情報をまとめさせ、黒マテリアの話を急かしたのも、神羅に報告するためと思われる。マリンを人質に取られ、止むなくケット・シーの要求を飲んだクラウド達は、神羅の後に続く形で、古代種の神殿へと向かう。
ケット・シー「えらいゆっくりですな、クラウドさん!」
ケット・シー「せや、【古代種の神殿】の場所やけど、ここから、タイニーブロンコで【海に出て東】に進んで行けばありますわ」
ケット・シー「ほな、そろそろ行きましょか。誰が、行くんですか?」
エアリス「私、行きたい! 絶対、行くから!」
ケット・シー「ほな、また後で」
パーティー編成:クラウド、エアリス、ティファ

かめ道楽 通信】No.3を読む
【かめ道楽 通信】ナンバー3
ゴールドソーサーにただ一つ、足りないもの・・・・・・
それは美味しいお酒とムードのある居酒屋!
ぜひ一度、居酒屋『かめ道楽』へ!!

その他の場面
ステーションでケット・シーを追うクラウド
バトルスクェアでケット・シーを追うクラウド
スピードスクェアでケット・シーを追うクラウド
ワンダースクェアで、チョコボに隠れているケット・シー
チョコボスクェアでケット・シーを追うクラウド
スピードスクェアでケット・シーを追うクラウド
ホテルを出たクラウド
ホテルの墓場からステーションに行くクラウド
ロープウェイ乗り場から出発する一行

動画で見てみる▼
BGM:♪5年前のあの日、♪ゴールドソーサー、♪初舞台、♪花火に消された言葉、♪ケット・シーのテーマ、♪急げ!、♪不安な心、♪炭坑の街、♪裏切り者の烙印
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